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2009年11月25日
株式会社ヴィザーズ(本社:東京都港区 代表取締役社長:柳沢剛史 以下、VISARDS)では、上場企業のWeb IR(Investor Relations)推進サポートに力を入れております。
本日発表された日興アイ・アール株式会社(以下、日興アイ・アール)の「2009年度全上場企業ホームページ充実度ランキング」では、VISARDSが1年間に手がけた上場企業ホームページ7社全てが入賞しました。
「全上場企業ホームページ充実度ランキング」の発表は、2003年度に開始して以来7回目。株式会社日本経済新聞社デジタルメディア「NEEDS-Cges」(コーポレート・ガバナンス評価システム)の「情報開示・ウェブの充実度」項目における指標判断の一つに採用されているほか、多くの上場企業が重要な指標の一つとして活用するなど、日本国内のWeb IRにおいて欠かすことのできない存在となっています。
「全上場企業ホームページ充実度ランキング」の詳細は、日興アイ・アールのサイトをご覧ください。
※「2009年度全上場企業ホームページ充実度ランキング」のリリースはTOPICS内、2009年11月25日を参照
VISARDSではこの1年間、上場企業のIR情報も含めたコーポレートサイトリニューアルを7社手がけました。今回、以下のとおり入賞しております。
VISARDSではコーポレートサイトリニューアルにおいて、調査・分析、設計〜制作・開発まで、一貫したサービスを提供しております。お客様のご要望に応じてIR情報についても、独自のアプローチでサポートしております。
専用CMSについては既に3社が導入。現在はパッケージ化を進めており、年明け以降リリース、順次多くのお客様にご利用いただけるよう展開していく予定です。
VISARDSはWebのあるべき姿を常に追求、Web IRにおいても次世代スタイルのより高度化されたサービスを提供してまいります。
< 本件に関するお問い合わせ >
株式会社ヴィザーズ サービス企画部 藤田